唯一、三菱だけが可能!電気自動車を蓄電池として利用!?

電気自動車専用ガソリンスタンドの表示【 唯一、三菱だけが可能!電気自動車を蓄電池として利用!? 】

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電気自動車を蓄電池にする理想的なシステム

最近、三菱より発売された「アウトランダーPHEV」という車はご存じでしょうか?

この自動車は、電気自動車としても単独走行することができ、もちろんガソリン+ハイブリッドでも走ることが出来るRV車?SUV車?となります。

そして、三菱だけであり、世界でも初めて電気自動車(EV)太陽光発電システム(PV)系統電力(通常、電力会社から購入する電気)を好きに選んだり、ミックスして使うことが出来る「SMART V2H」を販売しております。

※アウトランダーのホームページはこちら → 「アウトランダーPHEV

※「SMART V2H」のホームページはこちら → 「SMART V2H

この「SMART V2H」は様々なシーンで経済的な活用が可能となり、各メーカーで販売する蓄電池を入れる訳ではなく、自動車として走る蓄電池として活躍しますので、停電時(短期〜長期含め)にも電気を心配する必要があります。

この「SMART V2H」のメリットは何と言っても太陽光発電で作った電気をそのまま電気自動車に充電することが出来ることと、電気自動車に溜めた電気を使うことが出来ることです!

現状の蓄電池は、とても高額で10年程で故障したらまた何十万円という金額がかかります。

そもそも蓄電池は、電気を貯めるだけの器なので、この「電気を貯める器」を買い物やちょっとした用事を足す際に車としても使えるようになるのは、三菱の「SMART V2H」のみとなります。

もちろん「SMART V2H」を使う際は、車もアウトランダーということになりますが、これからたくさんこういった車が販売されるようになると思います。

先日、三菱の方と話をする機会がありましたが、HEMSとしてのシェアはパナソニックがNO1という形になっており、三菱はNO2の位置にいるようです。

使いやすさなどやお風呂に入りながら録画したドラマやテレビが見れる住宅機器コントローラーなども主婦などの女性から人気となっているのが、理由の1つでもあります。

しかし、三菱の「創蓄連携システム(創る・貯めるを連携させたシステムのこと)」はこれからの住宅事情を変える可能性があります。

これから住宅取得と自動車の買い替えを予定されている方は、住宅の性能をしっかりと考え、住宅で使われるエネルギーを最小限にして、屋根に設置された太陽光発電システムで作られる電気を電気自動車に溜めて、有効活用する仕組みを是非、ご検討下さい!

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